現場から東京HQへ、スマートフォンで直接報告
現地社員には、Asiacom Groupが準備した専用の業務用Web画面をスマートフォンから利用してもらい、実際の現場で操作方法を確認しながらテストを進めます。
初期段階では、スマートフォンから東京HQへ、画像、動画、テキストによる現場報告などを送信し、通信状況や操作性を確認します。
あわせて、東京HQ側のAsiacom Coreを含む社内システムとの接続についても、まずは簡単な内容から段階的に確認します。
最初は日常的な業務から
テスト運用では、複雑な業務を最初からシステム化するのではなく、現場で日常的に発生する簡単な業務から始めます。
- 現場からの簡単な状況報告
- 写真や動画の送信
- 経費精算に使用するレシート画像の送信
実際に現地社員がスマートフォンを使用し、通信環境、操作のしやすさ、東京HQ側での受信・確認までを含めて検証します。
約6か月間のテスト運用
今回のテスト期間は、おおよそ6か月間を予定しています。
インドネシアでは地域や通信環境によって接続状況が異なるため、机上でシステムを完成させるのではなく、まず現場で実際に使用しながら問題点を確認します。
通信事業者ごとの接続状況、スマートフォンでの操作性、画像や動画の送信状況、東京HQ側での確認方法などを検証し、その結果を今後のシステム設計へ反映します。
テスト期間:おおよそ6か月
本格運用開始:2027年を予定
2027年の本格運用を目指して
Asiacom Groupでは、今回のテスト結果をもとに、インドネシアの現場で実際に使用できる業務システムの本格的な設計を進めます。
現場で必要な機能だけを段階的に追加し、現地社員にとって使いやすく、東京HQ側でも確実に確認できる仕組みを構築する方針です。
Asiacom Groupは今後も、海外の現場と東京HQを実際の業務でつなぎながら、現場で使える小さな仕組みから一つずつ検証し、業務環境の改善を進めていきます。
以上