ASIACOM GROUP

PRACTICAL AI OPERATIONS

実務に合わせた
AI活用と業務改善

アジアコミュニケーション株式会社は、グループ各拠点のバックオフィス、社内連絡、問い合わせ対応、書類管理を支えるため、AIを実務の中で使い、改善しています。

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AI FOR BACK OFFICE

AIに業務を合わせない。
業務に合ったAIを使う。

Asiacom Groupでは、AIを大きく見せるためではなく、実際の業務を整理し、確認しやすくするために使っています。対象は、翻訳、要約、書類検索、経費関連の確認、メール下書き、問い合わせ整理、社内通知、未処理事項の確認などです。

重要な判断や最終確認は人が行います。AIは情報整理、確認補助、下書き、分類、通知を支援する役割として運用します。

実務に合わせたAI活用と業務改善

日本法人のAI業務の軸

アジアコミュニケーション株式会社のAI活用は、実績、現地適応、自社カスタマイズの3つを軸に整理しています。

01
01

2023年からの実績

翻訳、要約、書類検索、経費関連の確認、メール下書き、問い合わせ整理など、日々の業務で使えるAIを少しずつ導入してきました。

02
02

現地に合わせたAI設計

香港、インドネシア、フィリピンなど、拠点ごとの業務環境、通信環境、使いやすい端末、取引先対応に合わせて設計します。

03
03

自社エンジニアとA2A連携

汎用型AIをそのまま使うだけではなく、自社エンジニアが業務ごとに小さなAI支援を作り、必要な部分だけを連携させます。

SINCE 2023

まずは、社員の
日常業務を軽くする。

Asiacom Groupでは、2023年から、社内業務にAIを取り入れ、バックオフィス業務を段階的に改善してきました。目的は、社員が単純な整理作業や下書き作成に使う時間を減らし、貿易実務、取引先対応、判断が必要な業務に集中できる環境を作ることです。

数字を大きく見せることよりも、毎日の業務で実際に使えることを重視しています。

DOCUMENTS

書類・写真・情報整理

書類、写真、メール、問い合わせ内容を整理し、担当者が確認しやすい状態にします。

COMMUNICATION

翻訳・要約・下書き

多言語のやり取り、メール下書き、問い合わせ整理を支援します。

ACCOUNTING

経費・請求関連の確認補助

経費書類や請求関連情報を整理し、経理側が確認しやすい形にします。

TASK CHECK

未処理・未返信の確認

未処理、未入力、未返信を見落としにくくするため、確認すべき情報を可視化します。

LOCAL DESIGN

現地に合わせたAI設計

国や地域によって、取引先対応、社員の利用環境、通信環境、使いやすい端末は異なります。Asiacomでは、現地の実務に合わせてAIとシステムの形を変えます。

HONG KONG

現地に合わせた見せ方

香港では、AIを強く前面に出すのではなく、現地の商習慣や取引先対応に合わせ、問い合わせ対応、情報整理、社内確認を支える補助的な仕組みとして設計します。

INDONESIA / PHILIPPINES

スマートフォン中心の現地運用

インドネシア、フィリピンでは、現地スタッフが使いやすいスマートフォン中心の業務システムを重視します。連絡、確認、入力、報告、写真や書類の共有を、現地の利用環境に合わせて整備します。

TOKYO HQ

日本HQによる情報整理

日本HQでは、各拠点からの情報を必要な範囲で整理し、バックオフィス、経理、問い合わせ対応、社内連絡に活用できるよう管理します。

国や地域をまたぐ情報の取扱いについては、利用目的、アクセス権限、保存期間、ログ管理、安全管理措置、現地法令を踏まえて運用します。

IN-HOUSE ENGINEERING / A2A

汎用型AIだけでは、
貿易実務には足りない。

貿易業務では、言語、書類形式、写真、手書き資料、現地スタッフからの報告、取引先ごとの確認事項が案件ごとに異なります。そのため、汎用型AIをそのまま使うだけでは、実務に十分合わない場面があります。

Asiacom Groupでは、自社エンジニアが業務内容に合わせてAIと社内システムをカスタマイズします。大きな一体型システムではなく、業務ごとに小さなAI支援を分け、必要な部分だけを接続します。

A2A連携の考え方

A2A連携とは、問い合わせ、経理、書類管理、社内通知、現地報告など、業務ごとに分けた小さなAIや社内システムを、必要に応じて連携させる考え方です。

たとえば、現地スタッフから送られた写真やメッセージを整理し、必要に応じて翻訳、分類、経理確認、担当者通知につなげます。

BLUE

問い合わせ・公開情報案内

SECRETARY

社内連絡・通知ハブ

GREEN

経理・書類確認補助

FIELD TO HQ WORKFLOW

現地と日本HQをつなぐ流れ

1

現地入力

スマホから写真、書類、メッセージを送信。

2

HQ受信

日本HQ側で必要情報を整理。

3

翻訳・分類

AIが翻訳、分類、下準備を支援。

4

業務連携

経理、社内通知、問い合わせ対応へ連携。

5

人が確認

担当者が最終確認し、必要な対応を行う。

TOKYO HQ / AI CENTER

現地を知る力とAIを、HQでつなぐ。

スマートフォン中心の現地運用、HQでの情報整理、社内AI連携については、東京HQ AIセンターのページで補足します。

東京HQ AIセンターを見る ›

BLUE IVE

公開情報案内と問い合わせ初期案内。

Blue Iveは、公開WEBページの案内、AI全文検索、問い合わせ初期案内を担当する外部向けAIです。日本法人のAI業務全体とは分けて、役割を限定して運用します。

Blue Iveを見る ›

AI利用と情報管理の基本方針

WHAT AI DOES

AIが支援すること

  • ・メールや問い合わせ内容の整理
  • ・返信案、翻訳、要約の作成
  • ・書類、写真、業務記録の分類
  • ・未処理、未返信、確認漏れの可視化
  • ・社内通知、確認依頼、担当者連携

WHAT PEOPLE DECIDE

人が判断すること

  • ・取引先との重要な判断
  • ・契約、法令、コンプライアンス対応
  • ・銀行、役所、外部機関への正式対応
  • ・貿易実務上の最終確認
  • ・AI出力内容の採用可否

AIに入力する情報は、業務目的に必要な範囲に限定します。個人情報、取引先情報、社内情報を扱う場合は、アクセス権限、保存期間、ログ管理、安全管理措置、各国・地域の法令を踏まえて運用します。

FAQ

Asiacom GroupのAI活用と業務改善に関する基本的な内容を整理しています。

Q

Asiacom GroupのAI活用の目的は何ですか?

A

AIを前面に出すことではなく、グループ各拠点のバックオフィス、問い合わせ対応、書類管理、社内連絡を支えるために、実務に合わせてAIを活用することです。

Q

汎用型AIだけで運用しない理由は何ですか?

A

貿易業務では、言語、書類形式、写真、手書き資料、現地報告、取引先ごとの確認事項が案件ごとに異なるため、自社エンジニアが業務に合わせてカスタマイズしています。

Q

A2A連携とは何ですか?

A

問い合わせ、経理、書類管理、社内通知、現地報告など、業務ごとに分けた小さなAIや社内システムを、必要に応じて連携させる考え方です。

Q

AIが最終判断を行いますか?

A

いいえ。AIは情報整理、翻訳、分類、下書き、通知を支援します。取引判断、契約判断、経理承認、正式な外部対応は担当者または管理者が確認して行います。

CONTACT

お問い合わせ

AI活用、バックオフィス業務改善、日本HQの管理体制に関するお問い合わせは日本法人へ。貿易実務、輸出入、取引に関するお問い合わせは各担当窓口へご連絡ください。