01 / PRODUCT CONTROL
現地の商品管理
採掘・保管されている商品の状態、数量、現場情報などを確認し、必要な情報を関係者へつなぎます。
OUR WORK / ASIACOM GROUP
Asiacom Groupは、資源(鉱物・エネルギー)に関する貿易業務、とりわけ現場での実務支援を得意としています。 採掘現場、物流、港湾、現地スタッフなど、商品を実際に動かすために必要な仕事を長年支えてきました。
RESOURCE TRADING
資源(鉱物・エネルギー)の貿易には、多くの資金、人員、企業、金融機関が関わります。 Asiacom Groupは創業以来、資源分野に関わる大手企業、基金、投資ファンド等のお取引先からの依頼に基づき、 主に現地の商品管理、物流・運搬管理、現地スタッフとの業務管理など、実行段階の受託業務を行ってきました。
個別案件の多くは守秘義務を伴うため、取引先名、案件名、数量、契約条件などを公開していません。 ここでは、Asiacom Groupが長年どのような役割を担ってきたかという業務の概要をご紹介します。
WHAT WE DO
01 / PRODUCT CONTROL
採掘・保管されている商品の状態、数量、現場情報などを確認し、必要な情報を関係者へつなぎます。
02 / LOGISTICS
採掘現場から倉庫、港湾、積出し地点などへの運搬状況を確認し、道路、港、船舶などの現地情報を含めて物流実務を支援します。
03 / FIELD OPERATIONS
現地スタッフやパートナーと連携し、報告、確認、作業進捗、必要な指示など、日々の現場運営を支えます。
OUR POSITION
取引規模が大きくなるほど、金融、契約、調達、物流、現地管理などの役割は複数の企業や担当者へ分かれていきます。 その中でAsiacom Groupが長年経験してきたのは、商品を実際に動かすための現場側のオペレーションです。
採掘現場で何が起きているのか。道路が使えるのか。商品はどこまで運ばれたのか。港の状況はどうか。 現地スタッフから必要な情報が届いているか。こうした細かな実務は、実際に現場へ入らなければ分からないことがあります。
大きな取引の表舞台ではなく、その取引を実際に前へ進めるための現場を支える。 それがAsiacom Groupの得意とする仕事です。
DIRECT TRADING
Asiacom Groupは現場支援だけを行ってきた会社ではありません。 比較的小規模な資源取引では、自ら輸出会社として取引を行い、 香港の金融機関を通じた信用状(L/C)取引を含む国際決済にも対応してきた実績があります。
現場で商品を確認する側と、実際に売買・決済する側の両方を経験してきたことが、 Asiacom Groupの資源貿易に対する実務感覚の基礎になっています。
WHERE WE WORK
GREATER BAY AREA
香港を中心に、中国華南を含む貿易・金融・物流実務の経験があります。
TAIWAN
繁體中文商業圏での取引実務、サプライヤー・取引先との調整経験があります。
PHILIPPINES
地方部を含む現場業務、資源関連業務、物流・現地スタッフとの連携経験があります。
INDONESIA
採掘現場から道路、港湾、船舶までを含む資源物流・現場オペレーションを得意としています。
WEST AFRICA / PAST EXPERIENCE
ガーナ、ナイジェリアでの業務経験もあります。現在、同地域での常時業務は休止しています。
FIELD FIRST
採掘現場、港湾、倉庫、地方の事務所では、常に高速通信や十分なIT設備があるとは限りません。 Asiacom Groupは長年、こうした環境で仕事をしてきたからこそ、 PCの前だけで完結する仕組みではなく、スマートフォンを含めて現場で使える仕組みを重視しています。
写真、書類、作業状況、道路や港湾の情報を現地から東京へつなぎ、 必要な整理や下書きを行い、担当者の次の判断へつなげます。
PEOPLE + TECHNOLOGY
PEOPLE
商品の状態、相手との関係、現場の変化、重要な取引判断は人が確認し、責任を持ちます。
AI / SYSTEM
翻訳、要約、情報整理、報告文、メール、書類作成など、繰り返しの多い作業をAIや社内システムが支援します。
TOKYO HQ
東京HQで各拠点から届く情報を整理し、会社の業務ルールに沿って、担当者が確認しやすい状態を作ります。
OUR OWN TOOLS
インフラや通信環境が十分ではない現場で仕事を続けてきた経験から、 Asiacom Groupでは自社の業務に合わせた「Asiacom Core(業務OS)」と 「Asiacom UI(業務UI)」を東京HQで設計しています。
現地から届く情報を整理し、AIによる下書きや業務支援を行い、 各拠点の社員が会社共通のルールの中で使えるようにする。 AIそのものを事業にするためではなく、資源貿易の現場業務を少しでも軽く、速く、確実に進めるための仕事道具として使っています。
東京HQの取り組みを見る ›RESPONSIBLE TRADING
国際貿易では、スピードだけでなく、法令遵守、相手先確認、資金、取引リスクの管理が欠かせません。 重要な条件や判断は、人が確認し責任を持って進めます。
取引先、資金、取引内容に関する確認を重視します。
制裁・輸出管理上のリスクを確認し、問題のある取引を避けます。
相手先、取引目的、必要な情報を確認し、曖昧なまま取引を進めないことを重視します。
重要な取引条件やリスク判断は、人が確認し責任を持って判断します。
CONFIDENTIALITY
Asiacom Groupが関わる資源関連業務の多くは、お取引先との守秘義務を伴います。 そのため、Webサイトでは個別の取引先名、案件名、商品数量、契約条件、現場情報などを公開していません。 私たちが公開するのは、長年どのような役割を担ってきたかという業務の概要です。
TRADING CENTER
採掘現場の商品確認、物流・運搬管理、現地スタッフとの連携、港湾・倉庫業務、現場情報の整理など、 資源取引の実行段階でお困りのことがございましたらお問い合わせください。 また、比較的小規模な鉱物・エネルギー関連商品の輸出入についても、案件内容を確認のうえご相談を承ります。