HONG KONGTRADE FINANCESINCE 2008

FROM THE FIELD #04

2008年から積み重ねた、香港の貿易金融の経験。

香港はAsiacom Groupが2008年にスタートした場所です。商品を動かすだけでは国際貿易は成立しません。決済、銀行、通貨、信用、書類、取引条件など、資金と取引を支える実務も必要です。

THE STORY

商品を動かすだけでは、
国際貿易は成立しない。

Asiacom Groupは2008年、香港の貿易会社としてスタートしました。以来、国際取引を進める中で、商品そのものだけでなく、決済、銀行対応、通貨、信用、書類、取引条件など、貿易金融に関わる実務を積み重ねてきました。

国際取引では、どの銀行を使うのか、どの通貨で決済するのか、どの書類をいつ整えるのか、取引条件をどう組み立てるのか。こうした一つ一つの判断が、取引を安全かつ円滑に進めるための土台になります。

香港で培ってきた知識や取引経験は、現在もAsiacom Groupの国際取引を支える重要な基盤です。新しい仕組みを使いながらも、長年の実務経験を捨てず、東京HQや各拠点とつなぎながら次の取引へ活かしています。

WHY TRADE FINANCE

取引の裏側を、
金融実務が支える。

01 / SETTLEMENT

決済を組み立てる

取引条件、通貨、決済方法などを確認し、国際取引に必要な資金の流れを整えます。

02 / BANKING

銀行対応を進める

送金、入出金、取引確認、必要書類など、銀行との実務を取引条件に合わせて進めます。

03 / DOCUMENTS

書類と条件を確認する

決済条件や取引書類に不足や矛盾がないかを確認し、必要な情報を関係部署へつなぎます。

04 / SUPPORT

グループ取引を支える

香港で蓄積した貿易金融の知識を、東京HQや各拠点の取引判断・実務支援へつなげます。

A SIMPLE FLOW

香港の経験を、
グループの取引へつなぐ。

香港単独で取引を完結させるのではなく、取引条件や決済に関する情報を東京HQや担当部署と共有しながら、グループ全体で一つの取引を支えます。

1

TRADING

取引条件を確認する

商品、数量、通貨、支払条件など、国際取引に必要な基本条件を確認します。

2

HONG KONG

決済・銀行実務を確認する

決済方法、銀行手続き、通貨、必要書類など、資金面から取引を支える条件を確認します。

3

TOKYO HQ

情報を整理し、判断につなげる

取引情報を東京HQへ集め、必要な部署と共有しながら、グループとしての判断材料にします。

4

HUMAN DECISION

人が最終判断する

取引条件、リスク、資金面の情報を確認し、最終的な承認や対応は人が行います。

PEOPLE + TECHNOLOGY

新しい仕組みに、
長年の経験を重ねる。

国際取引の仕組みは変化しても、長年の実務で身につけた感覚や経験は簡単には置き換えられません。香港で積み重ねた知識を、東京HQのシステムや新しい業務フローと組み合わせて使います。

EXPERIENCE

2008年からの実務経験

国際取引、決済、銀行対応、書類、取引条件など、香港で積み重ねた経験を活かします。

TOKYO HQ

情報とルールをまとめる

東京HQで取引情報、ガバナンス、コンプライアンス情報を整理し、必要な判断へつなげます。

HUMAN DECISION

人が責任を持つ

重要な取引条件や資金に関する判断は、人が確認し、承認し、責任を持ちます。

香港と東京HQの国際取引連携イメージ

CONNECTED WITH TOKYO HQ

香港の経験を、
東京の判断につなげる。

香港には、Asiacom Groupが国際取引を続ける中で積み重ねてきた貿易金融の経験があります。その経験を香港だけに残すのではなく、東京HQへつなぎ、取引情報やコンプライアンス情報と合わせて使うことで、グループ全体の判断材料に変えていきます。

香港が持つ実務経験と、東京HQが持つ情報整理・ガバナンスの役割を組み合わせる。過去の経験を守りながら、新しい仕組みへつなげる。それがAsiacom Groupにおける香港の役割の一つです。

WHAT WE LEARNED

新しい仕組みだけでは、
国際取引は支えられない。

2008年から積み重ねてきた経験を、新しいシステムに置き換えて消してしまうのではなく、次の世代の仕事へつなげる。香港で培った貿易金融の知識と、東京HQの情報管理・判断支援を組み合わせながら、Asiacom Groupの国際取引を支えていきます。